FreeStudio
MHF(モンスターハンターフロンティア)にて結成された 猟団「FreeStudio]のメンバーによるブログです。
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本家ブログにて書いたMHss
自分のブログに書いてた雑記です。
MH関連なので転載。
相当雑に書いてるので見るに耐えない人も居るかもw
MHP2やってたころに書いたものなんですが、
よかったら感想なんぞいただけるとうれしいです。
一年と数ヶ月ぶりにこの世界に戻ってきた。

狩るか狩られるかの世界。

一年前、この世界を一緒に歩んだかつての相方と共に・・。

再開の挨拶も早々に切り上げ、狩りにでる。

久しぶりの狩りでお互いの無様さを見せ合う狩りだったが、

体に染み込んでいた狩りの感覚はすぐに戻ってきた。

獲物を仕留めて拠点としている村に戻るも、

すぐに次の狩りの準備をし、また狩りにいく。

共に戦う人がいる。

目を合わせればお互いの気持ちが解る。

分かり合える仲間。信頼し合える仲間。

一年前と同じだ、こんなにうれしいことはない。

それを噛締めながら表情には出さず、

ひたすら狩りに没頭した。


そんな二人に今回、新たなチームメイトが増えることになった。


登場人物:ゲーム中の名前から"一部"引用

俺 :noho
相方:ai 
新人:hige


ちょうど俺もaiも装備がそろってきた所でhigeが村に到着した。
彼は幼いころからの親友で、
狩りに関してはまったくの素人だったのだが、
話半分で狩りに誘った所、
思いのほか乗ってきたので
しばらく共に行動し狩りを体験してみる事になったのだ。

狩りといえば、まずは武器。
数ある武器の中でhigeが最初に気に入ったのは、
身の丈ほどある巨大な大剣だった。
店で骨でできた大剣を手にし闇雲に振り回しながら
「バッソー」とか「2HQ-」と言ってたが何のことだろう。
一通り扱い方を説明した後、
狩りの体験と武器の強化の素材収集為、狩りに出かけた。

狩りと言っても獲物を倒す他にもいろいろやることはある。
草むらを掻き分けて薬草やキノコを採取したり、
虫網を使って釣り餌を採り、それを使って釣りをしたり、
ツルハシをもって山で鉄鉱石等を採掘したり・・。
中には小型の肉食獣に襲われることもあるので、
手にした武器でそれらを振り払い、
仕留めた獲物から皮や鱗等を剥ぎ取る。
これらの素材を武器に付与することで、
武器の強化ができるのだ。

そうこうしている間に
今回のターゲットとなる獲物が姿をあらわした。
遠くに見えるその姿は一見、巨大な一角竜である。
空にまで届くかのような大きな角をもち、
それに相応しいほどの大きな顎が見える。
がしかし、それは獲物がヤドとしている頭殻で、
本体はその後ろにあり、
縦に長い楕円の目と大きなはさみを持った、
早い話が、「やどかり」である。
ただ、ヤドにしているのが巨大な竜の頭蓋骨で、
それに見合うほどの巨大なやどかりなのだ。

いつもの通り狩りの体制に入る俺とaiだが、
今回が初の狩りとなるhigeにはどうしていいか分からない様だった。
とにかくひたすら殻を大剣で切りつけるが、
竜の頭蓋骨は並みの刃では傷すらつけることができず、
逆に痛い反撃をもらい、それを回復するので一生懸命だった。
その間、俺とaiはいつもの通りの作戦でヤドカリを追い込んでいた。
aiが槍でヤドカリの意識をむけさせ、反撃を大きな盾で防ぐ、
その後ろから俺はハンマーで頭殻を割る。
頭蓋骨が堅く、斬ることが無理なら
ハンマーで叩き割ってしまえばいいのである。
難なく殻も割れ、ヤドカリの弱点も剥き出しになった。
後はそこをhigeの大剣で叩き切るだけだ。
しかし、ここからヤドカリの猛反撃が始まった。

このヤドカリも必死なのだろう、
泡を吹きながらもすばやい動きで地面に穴を掘り、
地中に潜って姿をくらませた。
いやな予感が走ったのが早いか、飛びのいたのが早いか、
さっきまで立っていた所にヤドカリが勢いよく飛び出してきた。
もし避けるのが遅ければ、飛び上がる勢いで空中高く飛ばされ、
そのまま地面に叩きつけられることになるだろう。
そうなればいかに鍛えたハンターと言えどひとたまりもないない。

・・・あ、


・・・higeがとんだー。



・・・・・・たー、まやー、




・・・・・・・・・彼は今、空の一部になった。。



・・・・・・・・・・・


そんなhigeの意識が戻ったとき、
側には横たわる大きなヤドカリ。
自分の身に起こったことも忘れてヤドカリの堅殻を剥ぎ取り、
天に掲げて「ごまだれー」と言っていた。何のことだろう。

村に戻り早速加工屋でヤドカリの素材を使って
大剣を強化しているhigeと、
同じくヤドカリの素材で弓を作っているaiを置いて、
俺は単身雪山へ狩りに出かけてる準備をしていた。
なんでも最近凶暴な飛竜が現れるようになったらしく、
家畜や人にまで被害が出ているらしい。
気配を消すため、一人での狩りを決意する。
ハンマーを置き、片手剣と盾を手に取る。
回復剤や狩りの道具等を道具袋に詰める。
準備を整え、雪山へ入る。

行く手を遮るかのような猛吹雪。
こんな猛吹雪の雪山でもホットドリンクは
体を内側から温めてくれる。
これで猛吹雪の中でも凍え死ぬことはないだろう。
順調に雪山を登っていく。

頂上付近まで登った。
この辺りまでくると草もあまり生えてないせいか、
草食動物もあまり見当たらない。


聞こえるのは吹雪と・・・

・・・・聞いたことのない咆哮。



いる。

もう近くにいる。

気配を殺しながら、

辺りの気配を探りながら、

その声の主を探していく。




目が合った。




猛吹雪の中、その一瞬だけは無音になり、


一筋の冷や汗


程なく咆哮しながらこちらに向かって走ってくる。

飛竜の癖に、地上を這うように走ってくる。


・・・速い


・・・・・・大きい



狩るか、

狩られるか、



こちらに向かって振り上げられた巨大な爪。

手にした剣を振り上げる。

程なく振り下ろされる斬撃。



狩るか、

狩られるか、


そこに命の保障などなく、

一瞬一瞬が真剣勝負。

たとえ猛吹雪さえ遮る事はできない。



狩るか、

狩られるか、



今は狩るしかない・・・。


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長文読んで頂きありがとうございました。
感想によって2話を公開するか決めますw
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コメント
この記事へのコメント
こういうある意味初心に帰れる文、個人的には好きですよ(*^。^*)
宿命なのか、定めなのか、みんな強い装備のみに興味がいってしまって始めたころのことなんて忘れてしまいますからね~
まぁゲームなんてそんなものなのかもしれないけど・・・
今回ソロナナ挑戦した人は気づいたと思う・・・仲間の大事さを!
2007/08/19(日) 10:48:36 | URL | れう #iMK0FLrs[ 編集]
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